Untold Stories from 31 of MJ’s creative collaborators!
REMEMBERING MJ
With Travis Payne & Stacy Walker
Travis Payneマイケルジャクソンの最後のツアー作品 "THIS IS IT" の専属振付師 及び 映画作品のアソシエイトプロデューサー。 1992年リリースの Remember The Timeよりマイケルと共に仕事をし、以降の全てのワールドツアーにも参加。 日本でもジャニーズ事務所を初め、数々の仕事で輝かしい実績を持つ。 本プロジェクトのメインスピーカー。
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Stacy Walkerマイケルジャクソンの最後のツアー作品 "THIS IS IT" の振付助手を担当 。 1997年に発表された短編映画 "Ghosts"よりダンサーとして参画、以降 HIStory Tourの2nd Legにもダンサーとして参加。 現在はトラヴィスと共に 世界中のアーティストのディレクションに携わっている。 本プロジェクトのメインスピーカー。
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Jack Teramuraトリビュートパフォーマンスチーム 「DISCYU」の代表。日本におけるTravis 及び Stacyのビジネスパートナーとしてプロジェクト企画及びプロモーション活動をサポートしている。 本プロジェクトのプロデュース、総合企画を担当。
TEMPA MICHAELMJフリーク大学生。日本のマイケル・ジャクソンの関係者を取材したドキュメンタリー作品「THRILLED BY THE KING」を制作するほか、ダンスステージやトークショーなども行う。本プロジェクトでのコンテンツ制作担当。
Ryo SaitoLaVelle Smith Jr.来日 企画 「Dancing with the King」をきっかけにDISCYUの様々なプロジェクトでカメラマン、クリエイティブを担当。DTP / 映像編集を本業としている。本プロジェクトでのクリエイティブ デザイン担当。
Ryota "Jeffrey" NishiyamaLA在住 現役ダンサー/振付師。LaVelle Smith Jr.来日企画では LaVelleのダンスアシスタント 及び 通訳としてプロジェクトに参画。 本プロジェクトでのコンテンツ翻訳担当。
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